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自戦譜解説 幽玄の間都道府県対抗戦

どうも!こんにちは。みやれーです。


ネット対局場「幽玄の間」では、2月7日から「ネット囲碁都道府県対抗戦」という大会が行われています。


これは各都道府県から5名ずつ代表を出し合い、全5局のリーグ戦を戦う団体戦なのですが、現在2試合目が終わったところです。

僕も富山県代表の主将として戦っているのですが、何分富山チームは他のガチチーム(愛知とか愛知とか愛知とか神奈川とか神奈川とか神奈川とか)と比べて厳しい戦いが予想されますので、上を目指すならば僕が負ける訳にはいかないのです。


で、毎週水曜日は試合なので戦ってきたのですけど、危なかった
ギリギリ勝てたのですけどほんと危なかった


今回は自分の反省の意味を込めて、僕がひどい手を打った部分を振り返りたいと思います。

実戦譜

白番 みやれー。

実戦途中図1

棋譜再生

布石が着々と進んでいく中、下辺で戦端が開かれました。
個人的には白2と打った布石は黒の厚みが働きにくく打ちやすいと思っていたのですけど、黒も1、3と戦いにすれば自信があったのかもしれません。
黒9まで、一応白に眼がないです。

実戦途中図2

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上図白2が手筋。二子は取られますが下辺が狭い所なので、この程度の損は問題ない。
ここまでは良かったのですけどね・・・・。

実戦途中図3

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上図白2がカッコつけただけの悪手。黒3と引かれて何もありません。
白14で死ぬことはないにしても、黒に戦果が上がっていて白悪いです。

参考図1

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正しくは参考図白2とハサミツケるのが良く、白10の頭ツケが手筋で上手い。この図は白のサバキが成功です。

参考図2

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見た目は黒11のハネがありそうに見えますが、白12〜20までシボる事が出来ます。
図は白が外回りに石が来たのに対し、黒石は内に篭っていて働きが悪い。これも白良しです。

参考図3

棋譜再生

黒は頭ツケを嫌って上図黒7と二子を捨ててくるかもしれません。
しかしこれは実戦と比べて、白に下辺だけで100%の生きがあるのが強い。上図は実戦よりだいぶ進歩しています。


おそらく参考図白2のハサミツケが決まっていたら黒困っていたんじゃないかな。
逆に白はそれを逃したために、ひどい劣勢に立たされてしまいました。



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まとめ

布石では珍しく悪くなかったです。しかし見ての通り簡単に劣勢に立たされてしまいまして、我慢の時間が続きました。

たぶん黒の方も優勢を意識していたのでしょう。少しずつ後退してしまって最後は白が半目勝ちとなりました。

褒められた碁ではないですが、運が良かったです。


さて、問題はチームの勝ち負けなのですけど、どうやら富山から見て2勝3敗だったようで、チームとしての勝ちにはなりませんでした。

これはまあ仕方がないことですので、あと残り3局頑張りたいと思います。

上位8チームに残れば決勝トーナメントに進めますので、1敗ではまだわかりません。


皆さん精一杯頑張りましょう!




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