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珍瓏って知ってますか?

こんにちは。みやれーです。


前回詰碁について書いた記事で、『珍瓏(ちんろう)』の事について触れようと思っていたのですけど、華麗に忘れていたので、今回書きますね。

自分にとって解きやすいレベルの詰碁を解くのは、とても効果が期待出来る勉強方法だと思いますが、それと同じくらい、楽しんで出来る勉強はとても効果があると思います。

僕にとって、読みを鍛える上で楽しんで取り組めていたのが、解きやすい問題の反復と、珍瓏でした。

珍瓏の例図

棋譜再生

上図はネットで拾ってきた図ですが、珍瓏の問題です。
この図の下辺黒二子がシチョウのように見えますが、これを逃げ出してみると・・・・。

解答

棋譜再生

ずっとアタリで追い掛けられ続け、最終的に黒が取られますが、取られた黒の形がハート型になっているという、お洒落な問題でした。

こういう、シチョウで追い掛けられるような、大きくて読みが一本道の問題の事を『珍瓏』といいます。

僕が始めて珍瓏と出会ったのは本のオマケ的なページでしたが、これは面白いと思ってネットで珍瓏の問題を探して、よく解いてました。

変化の無い一本道の問題ばかりなのですが、その問題の大きさから、最後まで読み切るのも案外手強くて、読みの訓練になります。
頭の中で碁石がはっきりと見えるようになるというのでしょうか。
珍瓏を解いていると、読んでる時でも、実際に盤面に碁石を置いてるくらい、読みが鮮明になります。

何より解いていて楽しいのが一番いい。珍瓏には、普段の碁では感じられない刺激があります。

詰碁は苦手だけど、珍瓏はちょっと興味が沸いたという人は、是非ネットで調べてみてください。すぐ見つかると思います。
その内、読みが楽しくなること間違い無しです。




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