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超凄い!趙治勲VS芝野虎丸

こんにちは。みやれーです。


昨日は10月11日木曜日。木曜日といえば囲碁の手合い日です。

日本棋院の対局は全て木曜日に行われていて、その対局の一部はネット囲碁対局サイト[幽玄の間]で中継されます。

その中で昨日、趙治勲VS芝野虎丸戦が中継されていたのですが、その碁がとても凄かった!

その碁をポイントだけ紹介したいと思います。

黒番趙治勲 。白番芝野虎丸。

実戦図1

棋譜再生

この局面です。
上辺白一段は目が無く、中央黒と左上隅の黒も目が無い状況。しかもコウ付きです。
次は黒番。

実戦図2

棋譜再生

まず黒1から中央を逃げ出しますが、白8で左上隅黒と上辺白の攻め合い。結果は黒取り番の本コウ。
出入り計算で100目はある超巨大なコウです。普通は黒勝ちかと思いましたが、白はコウダテで右下隅を取ることで、下辺黒に生きられても、結果は白の6目半勝ち。

なんと白が勝っていたのです。

あれだけの数の白石を取られても勝っていたとは。

最近の芝野七段の充実ぶりがわかる凄い碁でした。




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