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自分を表現出来ているか

こんにちは。みやれーです。

囲碁をしていると、めちゃくちゃ個性的な碁を打つ人と出会う事があります。
その人が普段どんな人かはわからなくても、盤上でのその人らしさが見えてくるんです。

何人かそういう碁打ちに出会ってきましたが、特に年齢や、経験をたくさん積んできた人ほどその色は濃く見えます。

囲碁はその点が絵や音楽に似ていますね。自由度が高く、自分を表現するツールとして最高です。

ただ、囲碁は勝負の世界ですし、勝ちたい欲求があれば、負けるかもしれない恐怖もあります。

だから、自分を表現しようとすると怖い思いをします。

なぜなら、自分を表現するためには、少なからず前例の無い道を通らなければいけないからです。先に何があるかわからない雲の中を進むのは誰だって怖いでしょう。

それと比べれば、強い人の打ち方をマネした方がよっぽど心は平穏です。同じ手を打ちつづけている限り、その手に賛同してくれる人が必ずいる訳ですから。

ただし、それだと何のために碁を打ってるのかわからなくなりますけどね。

囲碁は自分を目一杯表現できるゲームです。表現できた方がいいはずなんです。

じゃあどうすれば自分を表現できるのか?

冒頭の個性的な碁打ち達には共通点があります。


それは自分を信頼している事です。


大事なのは、自分を表現してるから信頼出来るのではなく、信頼してるから自分を表現出来るようになったという順番。

先程も言った通り、自分を表現するには少なからず前例の無い道を進まねばなりません。
そこで恐怖に打ち勝つ唯一の武器は自分への信頼です。

この道を自分は歩き切れる。この道を選んだ自分は間違ってない。

そこを信じ切れた人が、自分を表現出来てる人じゃないですかね。




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